劇団角笛


  「しんぶん赤旗日曜版」、食わず嫌いじゃもったいない。
   政治や経済・国際情勢から文化・学問の話題まで、知的好奇心旺盛な教養人の必読紙です。
 
   日本を代表するクオリティ・ペーパー「しんぶん赤旗日曜版」(SAN)の優れた記事をツイッターやはてなハイクを利用してじゃんじゃん紹介していきます。
   このブログはその過去ログということで。
   ツイッターやはてなハイクを使用している皆様、フォローお願いします。
   
     ★⇒ はてなハイク minshushugisha さんのエントリー

★⇒ ツイッター qualitypapersan 

 
はてなハイク

劇団角笛

◎しんぶん赤旗日曜版7月6日号より

心は何色? 影絵人形劇団「角笛」

f:id:minshushugisha:20080706144407j:image

スクリーンに投影された夢のような世界―。影絵人形劇は、見るものの心を豊かにしてくれます。劇団「角笛(つのぶえ)」は、影絵人形劇の専門劇団としてつくられて45年。公演会場は、いつも子どもたちでいっぱいです。その舞台裏をのぞいてみました。

(寺田忠生記者)

 

「影絵は、一言で言えば光と物でつくる手作りの世界」(白石武士代表)

 

「場の雰囲気や空気に、光でどんな色をつけるのか。自分の感性が日々試されます」(照明チーフ・天田正樹さん)

 

「セット一点、一点の位置は細かく決まっています。少しでも位置がずれると、影のバランスが崩れるんですよ」(大道具チーフ・藤井昭夫さん)

 

「人形の影にも、いろんな色をつけることはできるんですが、基本は黒です。黒があるからこそ、子どもたちが想像を膨らませることができると思います。うれしいとき悲しいときで、それぞれ子どもたちの心に映った色はきっと違うはずです」(人形チーフ・吉田由紀恵さん)

 

「影絵を初めて見たときの感動は忘れられません。色の“あいまいな世界観”とでも言ったらいいのかな。木や森もシンプルな線で、きっちり見せない。その不思議さ。なんともいえないんです」(人形担当・藤永理絵さん)

 

「子どもが初めて接するものって、脳裏に強烈に焼き付きますよね。だから人生で初めて見る劇場での作品は、できれば影絵の抽象的な世界であってほしい。想像力を駆使する世界を楽しんでほしいんです」(照明担当・溝端創一さん)

 

劇団角笛 公式サイト

 http://www.tsunobue.co.jp/

 http://www.fastnet.ne.jp/tsunobue/

 http://ameblo.jp/tsunobue/

 

s(・・;) 

 子どもの頃見たことあるような懐かしさを感じる絵です。

 インタビューを読むと、影絵もなかなか深いもののようです。

 新聞のページも影絵スタイルで黒色の字にして、細かい演出をしているのがいいですね。

 

 日本の人形劇―1867‐2007 NHK連続人形劇のすべて