憲法草案要綱


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憲法草案要綱

憲法草案要綱

憲法草案要綱

 2007年2月10日のNHKETV特集「焼け跡から生まれた憲法草案」で紹介されていた。

 アジア太平洋戦争敗戦後、在野の学者やジャーナリストが党派を超えて集まり「憲法研究会」を結成。継続的に憲法の草案を練っていた。

 1945年12月に「憲法草案要綱」として発表。

 

s(・・;) 今の憲法は日本人が作っていないから日本人が作り変えなくてはダメだ、なんていう屁理屈を言う人がいます。

 そんな人達は、この「憲法草案要綱」についてどう考えるのでしょうか。

 あと、GHQが当時の日本政府に命じて作らせた憲法案があります。それは旧憲法大日本帝国憲法)とほとんど変わらないものでした。

 憲法の日本人作成にこだわる連中は、この2つの日本人が作った憲法案についてどう評価するのでしょうか。

 そこから考えていく必要があります。

 

 また、憲法25条はGHQ案にはなく、議会で付け加えられた条項だそうです。25条はGHQではなく、日本人が作ったものでした。

 また、26条の義務教育無償の条項も、国民の要望によりGHQ案を議会によって拡張されたものだという。

 

憲法「押しつけ」論の幻 (講談社現代新書)

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新憲法の誕生 (中公文庫)

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 「憲法研究会」メンバー

高野岩三郎(元東京大学教授・後に初代NHK会長)

馬場恒吾(ばば・つねご=ジャーナリスト読売新聞社長)

杉森孝次郎(元早稲田大学教授

森戸辰男(元東京大学助教授・後に片山・芦田内閣文部大臣

岩淵達雄(政治評論家・元読売新聞政治記者。1946年当時、「新聞に岩淵の名前が出ない日はないといわれた」)

室伏高信(むろぶせ・こうしん=評論家・元朝日新聞記者)

鈴木安蔵(憲法学者・後に静岡大学教授

 

憲法研究会「憲法草案要綱

  http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kennpoukennkyuukai.htm

   ↑その他の憲法草案リンクされています。

憲法の“手本”となった民間の「憲法草案要綱」とは?

  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-07-27/2005072712faq_0.html

映画『日本の青空』公式サイト

  http://www.cinema-indies.co.jp/aozora/index.html

  (画像はこのサイトより、鈴木安蔵の肖像画。)

  

※カテゴリ:【憲法】※

 

ブログ初出

  http://catchcopy.g.hatena.ne.jp/minshushugisha/20070212

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