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2010-08-20版画と彫刻による哀しみとユーモア 浜田知明の世界

[]浜田知明さんの版画と彫刻 浜田知明さんの版画と彫刻 - 資本主義から民主主義へ!小さな行動 を含むブックマーク はてなブックマーク - 浜田知明さんの版画と彫刻 - 資本主義から民主主義へ!小さな行動 浜田知明さんの版画と彫刻 - 資本主義から民主主義へ!小さな行動 のブックマークコメント

戦争への憎しみ 創作の力にし続けて

     

「版画と彫刻による哀しみとユーモア 浜田知明の世界展」が「神奈川県立近代美術館 葉山」で開催中です。従軍体験を下敷きにした作品で知られる浜田知明さんの、70年以上にわたる創作活動をたどる大規模な展覧会です。(しんぶん赤旗日曜版2010年8月8日・15日合併号)(金田記者

   

戦争への憎しみ、反発が創作エネルギーになっていて、それが今もって古びていません。戦後社会の激しい変化のなか、今風にいえばぶれないできた、スケールの大きな人です。

 それぞれの作品が、イメージ的に壮大な宇宙をもっているのが魅力です」(同館学芸員・橋秀文さん)

  

 主題は戦争だけではありません。

 急速な都市化や、あふれる情報にふりまわされる人間を題材にしたユーモアたっぷりの作品、現代社会に漂う不安感を描いた作品など、一貫して時代と対峙する姿勢をみせています。

  

版画と彫刻による哀しみとユーモア 浜田知明の世界

 http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2010/hamadachimei/index.html

wikipedia:浜田知明  

    

 

浜田知明 よみがえる風景

浜田知明 よみがえる風景

  

グーグル画像検索 浜田知明

 http://www.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9F%A5%E6%98%8E&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=kypuTIiWOoTSuQOq9PhB&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CCoQsAQwAA

  

美術文化社会批評/アライ=ヒロユキブログ

  http://isegoria.exblog.jp/14290297/

   ↑こちらは日曜版ではなく、赤旗本紙の記事のようです。

    こういった方の寄稿が掲載されるのはいいことではないでしょうか。

    本紙も読みたいんですが……。

       

s(・・;) 

 このような方がいらしたのですね。私もまだ知らないことが多い。

 過酷な戦争体験をもとに創作されているとか。

 このように芸術作品からでも戦争真実を嗅ぎ分け、実感することができるものです。

  

 こういった実例を知ると、小林よしのりやら産経新聞チャンネル桜やら新しい歴史教科書をつくる会それから分裂した有象無象の会などが宣伝する大東亜戦争肯定史観やそれに与すること・信じることがいかに歴史真実を捻じ曲げ歴史捏造し、歴史のみならず芸術文芸学問などありとあらゆる文化への冒涜と犯罪行為だということを実感することができます。 

  

 それにしてもこのような美術展が紹介されるとは、SANのクオリティの高さを実感して頂けると思います。

 知的好奇心あふれる教養人の必読紙ですね。

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2010-08-14軍艦島 観光コースでは分からない脱出不能の監獄島

[]■軍艦島 観光コースでは分からない 朝鮮人強制連行歴史 ■軍艦島 観光コースでは分からない 朝鮮人強制連行の歴史 - 資本主義から民主主義へ!小さな行動 を含むブックマーク はてなブックマーク - ■軍艦島 観光コースでは分からない 朝鮮人強制連行の歴史 - 資本主義から民主主義へ!小さな行動 ■軍艦島 観光コースでは分からない 朝鮮人強制連行の歴史 - 資本主義から民主主義へ!小さな行動 のブックマークコメント

  脱出不能の監獄島 韓国併合100年 政府は個人補償

f:id:minshushugisha:20100814203635j:image

    

長崎港から船で40分、東シナ海に奇妙な島があります。海底炭鉱の島、端島(はしま)。その形から「軍艦島」と呼ばれます。昨年、世界遺産暫定リストに記載されたこの島にはもうひとつの顔が―。島の歴史を取材したノンフィクション作家、林えいだいさんとともに島に向かいました。

(記事・田中倫夫記者写真・野間あきら記者

しんぶん赤旗日曜版2010年8月8日・15日合併号)

  

 島はもともと草木もない岩礁だった。石炭発見され、1890年明治23年)に三菱資本が買収。埋め立てで3倍の面積に広がり、海底炭鉱が掘り進められた。

 炭鉱戦後も存続し、拡充されたが、1974年に閉山。以後、異様な姿の無人島になった。

 

 島のもう一つの顔は「朝鮮人強制連行の島」。

 1943年、14歳で強制連行され、「軍艦島」で働かされ、のちに長崎被爆した徐正雨(ソ・ジョンウ)さんの証言が残っている。

 

「1人一畳にも満たない狭い部屋に7、8人いっしょでした。外見はモルタルや鉄筋ですが、中はボロボロでした」

  

「海の下が炭坑です。…うつぶせで掘るしかない狭さで、暑くて、苦しくて、疲労のあまり眠くなり、ガスもたまりますし、それに一方では落盤の危険もあるしで、このままでは生きて帰れないと思いました。

 落盤で月に4、5人は死んでいたでしょう」

 

 林さんは語る。

 

「いま、『日本近代化の記録』として、軍艦島世界遺産にということがいわれています。しかし、『遺産』には正の遺産も負の遺産もあります。負の遺産もちゃんと記録して後世に伝えることがなければ、日本はなぜあのような間違ったことをしてしまったのかが伝わらない。

 観光軍艦島に訪れる人たちにも、ノスタルジーだけではなく、歴史事実に向き合って考えてほしい」 

 

〈写真記録〉筑豊・軍艦島―朝鮮人強制連行、その後

〈写真記録〉筑豊・軍艦島―朝鮮人強制連行、その後

  

 廃墟賛歌 軍艦島 ダブルアンセム・パック(2枚組)【初回限定生産】 [DVD] 軍艦島1975-模型の国- [DVD]  軍艦島 全景 軍艦島海上産業都市に住む―ビジュアルブック 水辺の生活誌 (ビジュアルブック水辺の生活誌) 

  

wikipedia:端島 (長崎県)

  

wikipedia:深く潜れ〜八犬伝2001〜

 

  

s(・・;) 

 私が軍艦島からイメージするのは、戦後日本の高度成長時代でした。上に紹介した公共広告機構CMからもそんな感じがします。

 戦前強制連行の時代があったとは、林さんの著書広告で初めて知りました。

 廃墟ブームだとかノスタルジーだとか言われていますが、確かに私もそんなのが好きです。しかし軍艦島はそれだけではないということです。

 本当に、観光コースだけでは分からない、廃墟ブームだけでは分からない、ノスタルジーだけでは分からない負の遺産です。

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